MUSES03高性能コントロールアンプの電源とアンプ基板(合計3枚)雑誌無線と実験2018年1月号と2月号に記事掲載あり(¥10,000) 本物

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☆MUSES03高性能コントロールアンプの電源とアンプ基板(合計3枚)雑誌無線と実験2018年1月号と2月号に記事掲載あり☆出品物は雑誌に掲載された安井先生(故)考案の高性能コントロールアンプの中核を成す、アンプ基板2枚(バッファアンプ部は実装済)、電源基板1枚(未使用)、及びその資料掲載誌の雑誌無線と実験2018年1月号と2月号から該当ページ9枚のコピーです(カラー1頁、白黒8頁)。アンプ基板(電源基板と重複する安全のための安定化電源部を含む)のバッファアンプ部のみ実装、THS4631、OP828、LT1363で使用しました。電源端子にDC正負12V乃至15Vを印加すれば、バッファアンプになります。タイトルのMUSES03は試していません(笑)。記事ではJFETインプットのオペアンプに限るとありましたが、パイポーラのオペアンプLT1363も動作します。主観ですが、出音は説明文に有る様に、特徴的なパスコン(日本ケミコンの積層セラミックコンデンサとパナソニックのチップコンデンサ)の効果で高域・低域まで伸張して(記事では0.1HZ)全可聴帯域で透明で滑らかに聴こえます(パワーアンプはお気楽オーディオのLM3886Renew)。左右アンプ基板は横並びでアルミレールに3箇所ネジ止めです(写真2)。縦並びにする、別々にスペーサーを建てる等お手持ちのケースに合わせて適宜変更してください。使用部品について、THS4631の使用を優先して、位相補償は10pF、接地抵抗は560Ω、帰還抵抗は560Ωで倍率は2倍としています。使用する抵抗には電磁波の影響防止の為、銅箔を巻いています。なお各基板のグランドは浮いていて、基板裏側で1箇所繋いで全体を導通させグランドとしています。また左右のグランドは接続していません(設置済の接続ケーブル(黄色)は片側はハンダ、片方は浮いています)。必要に応じて再ハンダして部品を交換してください。電源は必ず正負及びグランド端子(各マークを付けました)をテスターで確認してからオンにしてください。実装詳細について不明な点はご質問ください。わかる範囲で回答させて頂きます。一部稼働品に付き、ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。梱包の高さを抑えるためにアルミレールを外し、送料無料でお送りします。なお資料掲載誌の雑誌無線と実験2018年1月号と2月号からのコピーは著作権法の制限から最小限となります。コピー品質を含めてクレームは受付ませんのでご了承ください。掲載記事の全文が必要な方は雑誌をお求めください。悪しからずご了承下さい。(2022年3月5日22時14分追加)説明文と実物が異なる場合は実物を優先するものとします。ご了承下さい。(2022年3月12日9時08分追加)資料掲載誌の雑誌無線と実験2018年1月号と2月号の入手困難の方には、所有の雑誌を適価(送込1500円、商品と後送・別送)にてお譲り出来ます。ご相談下さい。

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